【独立 不安】独立初期の漠然とした不安対処法【処方箋有り】

どーも。でんきだんきです

独立しようかな？や勢いで独立したけど仕事がなくて困ってるって人がとても多いです。

そんな方々に向けた記事です

この記事を書いてるでんきだぬきは

フリーランス電気工事士として、不自由なく生活しているアラサー（２０代）です

独立前、独立後に感じる不安の「正体」

結論から言っていきましょう

生きていけるどうか？

これにつきると思います。

漠然と色々な不安は出てくると思いますが、突き詰めればいけていけるかどうか？につながっていきます

例えば、仕事がない！と言う不安があった場合はそれは

思考プロセスの中身⇓

人は無意識に死に直結するか否かに判断します

参考⇓⇓

死に直結するかどうかの具合によって不安の大きさが決まってきます。

ここで言う「死に直結するかどうか」は個人の考え方に大きく依存してきます

言い換えれば、「本人次第でなんとでもなる」ということです

精神論ではありませんが、思考のプロセスを変えることで「死に直結するかどうか」を簡単に変換することができます

思考プロセスの不安サイクルに阻害要因を組み込む

何を言っているかわかりませんよね

僕もわかりませんが説明します

最初に紹介した思考プロセスの中に阻害要因を組み込んでみます

最初の思考プロセス⇓

阻害要因を組み込んだプロセス⇓

つまり阻害要因を作ることさえできれば、不安から幸せになるわけです

ここでは、「仕事がない」状態で思考プロセスをしていますので

「仕事がない」から「仕事がある」状態にするための方法

つまり、仕事をつくる方法をご紹介していきます

仕事をつくる方法

最近はスマートフォンの普及と通信速度の向上に伴って

僕たちの生活様式が、大きく変化してきました。

ひと昔前は、女の子と知り合うためには合コンやナンパをして物理的に交流するしかなく

せっかく女の子とあえても、お互いに好みではなかったりと打率も低かったです

今は、マッチングアプリの登場で女の子との出会いは大きく変わっていきました。

お互いのプロフィールを公開して、それに合う人とマッチすることで打率もひと昔前とは比べ物にならないぐらい上がりました。

何が言いたいの？

すみません、つまり

仕事をしたい人と仕事をしてほしい人のマッチングアプリを使用することで仕事を簡単に見つけることができる時代になったのです。

スマートフォンから簡単に登録できます⇓